【11/28更新】Exp. 358 NanTroSEIZE Deep Riser Drilling: Nankai Seismogenic/Slow Slip Megathrust (Plate Boundary Deep Riser 4)

最新情報(Update: 2018/11/28)

 

航海概要

航海概要

テーマ

NanTroSEIZE Deep Riser Drilling: Nankai Seismogenic/Slow Slip Megathrust
(Plate Boundary Deep Riser 4)

 

関連プロポーザル

航海予定期間

2018年10月7日~2019年3月21日(予定)

※乗船研究者は、上記の全期間に参加するわけではなく、2~4週間程度のシフト制(シフトは1回だけでない可能性もある)での乗船と、航海終了後に船上で行われる数週間の分析・サンプリングに参加することとなります。応募の際、いくつかのウィンドウの中から、参加可能な時期を選択していただきます。詳しくは「募集情報」タブをご確認ください。

掘削船

ちきゅう

科学目的

The main expedition goal is to deepen riser hole C0002F/N/P from 3000 mbsf to the primary megathrust fault target at ~5200 mbsf, using logging-while-drilling (LWD), downhole measurements, and drill cuttings analysis extensively, in addition to limited coring intervals. This expedition will be the culmination of 10 years of IODP NanTroSEIZE deep drilling efforts to reach the plate interface fault system at seismogenic / slow slip depths.

IODP Expedition 358 drilling at Site C0002F/N/P aims to further deepen this hole to access the subduction plate boundary fault system, testing hypotheses for the mechanics and geological/geochemical evolution of megathrust faults, as well as 2 determining the nature of the prominent seismic reflector. Sampling and characterization of rock lithology, chemical and physical properties, structure, and in situ stress & pore pressure conditions of the lower wedge, immediate hanging wall, fault zone and upper footwall are the primary objectives. At the end of this expedition, the borehole will be cased to greater depth and left in a suspended state for possible future re-entry and installation of long-term monitoring instrumentation. Please read the Expedition 358 mini-Prospectus (see PMO announcement for link) for further details.

詳細についてはCall for Participation、Mini Prospectusをご参照ください。

共同首席研究者

Science Leadership Team(More datails will be announced)

J-DESCからの乗船研究者
氏名 所属 役職 乗船中の役割
金川 久一 千葉大学 教授 Science Leaders
(共同首席研究者)
木下 正高 東京大学地震研究所 教授 Science Leaders
(共同首席研究者)
木村 学 東京海洋大学 特任教授 Science Leaders
(共同首席研究者)
廣瀬 丈洋 海洋研究開発機構 グループリーダー Science Leaders
(共同首席研究者)
山口 飛鳥 東京大学大気海洋研究所 准教授 Science Leaders
(共同首席研究者)
井尻 暁 海洋研究開発機構 主任研究員 Mud Gas Specialist
氏家 恒太郎 筑波大学 准教授 Structural Geology Specialist
大坪 誠 産業技術総合研究所 主任研究員 Structural Geology Specialist
北村 真奈美 産業技術総合研究所 ポスドク研究員 Physical Properties Specialist
坂口 有人 山口大学 教授 Sedimentology Specialist
辻 健 九州大学 教授 Logging Specialist
土岐 知弘 琉球大学 准教授 Mud Gas Specialist
濱田 洋平 海洋研究開発機構 研究員 Logging Specialist
浜橋 真理 南洋理工大学/東京大学地震研究所 研究員 Sedimentology Specialist
福地 里菜 東京大学大気海洋研究所 ポスドク研究員 Sedimentology Specialist
益田 晴恵 大阪市立大学 教授 Mud Gas Specialist
松岡 篤 新潟大学 教授 Paleontology Specialist
矢部 優 海洋研究開発機構 ポスドク研究員 Logging Specialist
山本 由弦 海洋研究開発機構 主任研究員 Structural Geology Specialist

乗船に関わるサポート情報

乗船研究者としてIOから招聘される方には乗船前から乗船後に至る過程の数年間に様々なサポートを行っています。主な項目は以下の通りです。

  1. プレクルーズトレーニング:乗船前の戦略会議やスキルアップトレーニング
  2. 乗船旅費:乗下船に関わる旅費支援
  3. アフタークルーズワーク:モラトリアム期間中の分析
  4. 乗船後研究:下船後最長3年で行う研究の研究費

乗船の手引き(乗船前準備や船上作業・生活方法に関する経験者からのアドバイス集)>>こちら

募集情報

募集情報

Call for participation (募集要項)
主な募集分野

第1回目募集分野:

Scientists with interest and expertise in:

  • fault zone structure and mechanics
  • accretionary complex geology and evolution
  • lithostratigraphy
  • physical and hydrogeological properties
  • diagenetic/metamorphic processes and effects
  • micropaleontology
  • microbiology
  • rock magnetism
  • core-log-seismic integration (CLSI)

Because of the nature of the drilling operation and need for near-real time analysis, expertise in the use of 4 drill cuttings, mud gas, and modern well logging to address sedimentary petrology, structure, physical properties and geomechanics are all especially useful.

 

第2回目(追加)募集分野:
Geochemists and Sedimentologists/Lithostratigraphers

 

応募方法

応募方法と注意事項>>こちら
応募フォームの記入方法>>こちら

応募フォーム>>こちら

 

募集〆切

2018年1月9日(月)
2018年6月8日(金)追加募集〆切

※募集は終了しました

 

乗船期間とHUETについて

5カ月以上に渡る航海期間となるため、Science Partyの組み方が通常のIODP研究航海と異なります。応募者は、オンラインフォームで表示される以下の時間枠(ウィンドウ)の中から、参加可能な期間になるべく多くチェックを入れてください。選択された時間枠の中で、2~4週間のシフト制が組まれます。乗下船のタイミングについては追って決定されるため、柔軟なスケジュール調整が必要となります。

Science window selection

  • 19 Nov – 29 Dec, 2018 (logging-while-drilling operations)
  • 6 Dec 2018 – 15 Jan 2019 (logging-while-drilling operations)
  • 22 Dec 2018 – 2 Feb 2019 (logging-while-drilling operations)
  • 8 Jan – 15 Feb, 2019 (coring operations)
  • 15 Jan – 27 Feb, 2019 (logging-while-drilling operations)
  • 25 Jan – 5 Mar, 2019 (coring operations)

この他、乗船研究者には、航海終了後(3月下旬~4月)に船上で行われる数週間の分析及びサンプリングに参加することも期待されています。

また、航海実施中の乗下船はヘリコプターを用いて行われますので、乗船研究者は事前にOPITO認証HUET(ヘリコプター水中脱出訓練)コースを受講・修了しておく必要があります。受講費用はJ-DESCから支給されます。

 

注意事項

応募する方は全員英文CV、さらに在学中の場合は指導教員の推薦書が必要となります。修士課程の大学院生の場合 は乗船中の指導者(指導教員もしくは代理となる者)が必要です。

 

Webinar

本航海のWebinar(Webセミナー)を開催いたします。
乗船を考えていらっしゃる方、どのような航海か確認したい方、ぜひご参加ください。

日時

<第1回>2017年12月27日 15:00~(1時間程度)

<第2回>2018年1月4日 16:00~(1時間程度) ※予定、変更可能性あり

第1回と第2回の内容は同じです。

Agenda(予定)

1. 本研究航海の科学目的
2. 本航海のオペレーションと乗船スケジュール
3. J-DESCへの応募について
4. 質疑応答

参加方法

本Webinarは、ウェブ会議システム「Zoom」を用いて行います。開始時間に、下記の接続用URLよりアクセスしてください。

初めてZoomをお使いになる場合はソフトウェアのインストールが開始されますが、2分ほどお待ちいただければそのまま画面が立ち上がります。

第1回Webinar接続用URL
https://zoom.us/j/334174939
第2回Webinar接続用URL

https://zoom.us/j/844358610

なお、参加者の数を把握するため、ご参加を予定されている方は、できるだけ事前にJ-DESCサポートオフィス宛て(infoの後に@j-desc.org)に

  • お名前
  • ご所属
  • 第1回と第2回のどちらに参加予定か

をメールにてお知らせいただけますようお願い申し上げます。

Webinarは終了いたしました。沢山のご参加ありがとうございました。

記録動画・資料

第2回Webinarの説明資料と動画を公開いたします。
ご都合によりご参加いただけなかった方は、こちらをご参照ください。

Webinar説明資料(PDF)

Webinar動画

 

船上レポート

本航海のレポートは、「南海トラフ地震発生帯掘削計画」特設サイト上で、以下の2種類が公開されています。

続々更新されていきますので、ぜひご覧ください。
(下記をクリックすると特設サイトに飛びます)

乗船研究者達による船上レポート

CDEXによるデイリーレポート

 

お問い合わせ

J-DESCサポート
海洋研究開発機構 横浜研究所内
E-mail: infoの後に@j-desc.org
Tel: 045-778-5703

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