ICDP:DFDP(アルパイン断層深部掘削プロジェクト)成果のNature掲載のお知らせ

2017年6月21日

ICDPプロジェクト「アルパイン断層深部掘削プロジェクト(Alpine Fault, Deep Fault Drilling Project: DFDP)」の研究チームは、オーストラリアプレートと太平洋プレートの境界であるアルパイン断層における層面上の大きな温度不均質を明らかにし、この不均質が断層運動に伴う隆起と、隆起による地下水循環に支配されていることを解明しました。

この研究成果は、英国科学誌 “Nature” 第546号に掲載されました。

J-DESCの支援を受けてDFDPに参加した以下の日本の研究者が共著者となっています。

  • 大阪大学大学院理学研究科博士前期課程 加藤尚希 氏(現所属、(株)東芝)
  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所 重松紀生 主任研究員
  • 山口大学大学院創成科学研究科博士前期課程 米谷優佑 氏(現所属、(株)宇部興産コンサルタント)
  • 京都大学大学院工学研究科 林為人 教授(兼務、国立研究開発法人海洋研究開発機構)
  • 信州大学理学部 森宏 助教
  • 秋田大学大学院国際資源学研究科 西川治 講師

Nature原著論文(英語)

Natureハイライト(日本語)

 

プレスリリース
参考

 

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