J-DESCレクチャー
- 概要
- 講師一覧
J-DESCでは教育・普及活動の一環として、講師派遣制度(J-DESCレクチャー)を開始いたします。J-DESCレクチャーは、会員機関からの要望に基づいて、研究室、講座、専攻単位など、様々なレベルでのセミナー・シンポジウム・講演会などに、IODP/ICDP関連の話題提供のため、J-DESC会員機関の所属の方を講師として派遣する制度です。現在、このための講師登録および派遣希望を受け付けております。以下をご覧ください。
講師登録
J-DESC会員機関の研究者、ポスドク研究員、大学院生(たとえば乗船経験のある人)、技術者、マネジメント従事者など、J-DESCレクチャーでの講師となっていただける方を募集しています。講師登録が完了しますと、J-DESCホームページ上に簡単なプロフィールなどの情報を掲載させていただきます。
講師登録方法
登録用フォームをダウンロードしすべてご記入の上、下記のアドレスにメール添付にてお申し込みください(その際メールのタイトルにはキーワードとして「講師登録」を入れてください)。メールをお送りいただきますと、登録完了のメールを返信いたします。この返信を持って登録完了となります。なお、講師紹介のページには顔写真などを掲載させていただきますので、登録フォームと一緒に顔写真やご自身を象徴する写真、図、ロゴマーク等々をお送りください(JPGファイルにてお願いします)。
講師登録フォーム>>DOWNLOAD
派遣旅費について
派遣に係る旅費については、J-DESCから交通費および、宿泊が必要な場合は宿泊費の実費を支給させていただきます(日当・謝金の支給はありません)。
講師派遣(レクチャー申込)
派遣申込方法
講師の派遣を希望する場合は、申込フォームをダウンロードしすべてご記入の上、下記のアドレスにメール添付にてお申し込みください(その際のメールのタイトルにはキーワードとして「派遣申込」を入れてください)。メールをお送りいただきますと、申込受付の連絡をお送りいたします。その後、日程など詳細な調整をさせていただきます。
派遣申込フォーム>>DOWNLOAD
派遣に係る費用負担について
講師旅費については、J-DESCが負担いたします。会場借料などが発生する場合は派遣を希望する側でのご負担をお願いいたします。その他の費用負担については協議のうえ決定させていただきますので、ご相談ください。
講師登録・派遣申込・問い合わせ先
J-DESCサポートオフィス
lectureのあとに@j-desc.org
Tel: 045-778-5271
| (敬称略・五十音順) | |
芦 寿一郎 |
東京大学大学院新領域創成科学研究科/准教授 |
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専門:構造地質学、堆積学 |
自己紹介文: 沈み込み帯における流体は、変形・温度構造・物質循環に大きな影響を与えています。付加プリズムの成長と流体の挙動の関係を明らかにするため、南海トラフにおいて冷湧水、泥火山、メタンハイドレートといった流体・ガスの移動を示す浅部ー表層での現行地質現象の研究を行なっています。また、南海トラフ沿いの巨大地震に関係した活断層の分布の解明と活動履歴の推定を試みています。 |
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掘削科学関連の経歴
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安間 了 |
筑波大学生命環境科学研究科/講師 |
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専門:構造地質学、 テクトニクス |
自己紹介文: 南海付加体の断面が実際にはどのように見えるのか興味を持っていて、潮岬海底谷や天竜海底谷に「しんかい6500」で潜り、構造マッピングをしています。また、海嶺や熱い海洋プレートが沈み込むことによって、どのような火成作用が生じるのかを明らかにすべく、西南日本やチリで研究を行っています。その流れでオフィオライトや海洋地殻の構造も調査しています。フィールド屋で現地での記載を大切にしています。 |
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掘削科学関連の経歴
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池原 実 |
高知大学自然科学系理学部門・高知コアセンター/准教授 |
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専門:古海洋学、古環境学、有機地球化学 |
自己紹介文: プランクトンの化石(微化石)やそれらの安定同位体比、バイオマーカーと呼ばれる化学的な化石を用いて、過去から現在に至る気候変動の仕組みを理解するための研究を行っています。特にベーリング海や南大洋などの海氷ができる高緯度海洋に着目しています。地球環境変動研究の醍醐味はもちろん、深海掘削船や研究船に乗っていろいろな海へ調査に出かける楽しさなども紹介していきたいと思います。 |
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掘削科学関連の経歴
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| 大河内 | 海洋研究開発機構/プログラムディレクター |
| 専門:生物地球化学 | |
自己紹介文: 生物が作り出す有機物から,過去の地球の歴史や海水・堆積物の中で起きるプロセスを研究しています。研究に用いる方法論の開発も重視しています。 |
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掘削科学関連の経歴
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| 沖野郷子 | 東京大学大気海洋研究所/准教授 |
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専門:海底テクトニクス、地球物理 |
自己紹介文: 海底地球物理マッピング(地形、地磁気、重力)に基づいた海底テクトニクスの研究を行っています。主なテーマは中央海嶺プロセスの研究で、特に1)マグマ供給が比較的乏しい環境下での海底拡大プロセス、2)海底熱水系の多様性を規制する浅部海洋性地殻の構造が最近の対象です。潜水船、AUV等を利用した、海底近傍探査を取り入れています。 |
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掘削科学関連の経歴
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| 川村喜一郎 | 財団法人深田地質研究所/主査研究員 |
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専門: 海洋地質学、堆積学、構造地質学 |
自己紹介文: IODP Expedition303では、Sedimentologistとしてスミアスライドを見ていました。JRで教わったスミアスライドの観察方法はとても役に立っています。乗船で一緒だったハワイの研究者はいつでも私の書いた論文を見てくれて、丁寧にコメントしてくれます。掘削船に乗船するときっと良いことがありますよ。私の専門のキーワードは、海底谷、潜水船、海底地すべり、海底地盤変動、圧密、続成、微細組織、ススメ、魁、です。 |
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掘削科学関連の経歴
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坂本竜彦 |
海洋研究開発機構 海洋・極限環境生物圏領域 海洋環境・生物圏変遷過程研究プログラム 地層から読み解く地球生命圏史研究チーム /チームリーダー |
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専門:堆積学・古海洋学・地質学 |
自己紹介文: 海底には過去の地球の変化がゆっくりと静かに堆積物として降り積もっています。その変動リズムを様々な方法で紐解くことは、現在や未来の地球を考える手がかりになります。小さなひと粒の砂や何の変哲もない泥の中に、地球や宇宙の変動が見えたときの喜びは何ものにも代え難いロマンがあります。堆積物コアの非破壊計測装置の開発や、様々な粒子の特性(粒度、鉱物・化学組成、同位体比)などから地球のリズムを探る研究をしています。 |
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掘削科学関連の経歴
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高田 亮 |
産業技術総合研究所地質情報研究部門/主任研究員 |
| 専門:火山学 | |
自己紹介文: (1)研究している一般的テーマ:マグマ供給系,マグマの上昇から噴火,岩脈,大規模噴火,単成火山と複成火山 |
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掘削科学関連の経歴
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七山 太 |
産業技術総合研究所地質情報研究部門/主任研究員 |
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専門:砕屑性堆積物の堆積学一般、現行堆積過程、堆積物の非破壊イメージング技術 |
自己紹介文: 陸上の河川堆積物から深海底の海底扇状地堆積物まで、堆積地形と堆積過程に関する一通りの解釈できる間口の広い堆積学者であることを自負しています。特に、堆積物の持つ固有の構造から、過去の環境やその水理条件を読み取ることに関心があり、さらに最近ではCT画像を使った解析を試みています。 |
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掘削科学関連の経歴
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林 広樹 |
島根大学総合理工学部/准教授 |
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専門:微古生物学、生層序学、浮遊性有孔虫 |
自己紹介文: 肉眼では見えないような小さな化石(微化石)を使って、地層の年代を調べる専門家です。生物は時代とともに進化しますので、地層に含まれる化石を調べると、その年代を推定することができます。私が年代を調べるのに使っているのは、浮遊性有孔虫という小さな生き物の化石です。小さくて可愛らしい化石の大きな役割をご紹介できればと思います。 |
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掘削科学関連の経歴
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平野直人 |
東北大学/助教 |
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専門:火山岩岩石学、 海洋底科学、テクトニクス |
自己紹介文: 海底火山はなぜ発生するのか?どのような溶岩を吹き出すのか?といった研究しています。地球上の火山が発生する原因は、地球を覆う岩盤(プレート)の動きと深い関わりがあり、海底火山の成因を探ることで、活発な地球の動きを感じることが出来ます。 |
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掘削科学関連の経歴
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森田澄人 |
産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門/研究員 |
| 専門:構造地質学、燃料地質学 | |
自己紹介文: 天然ガスをキーワードの一つとして、地震探査記録や坑井データなどを基に堆積盆の形成プロセスを解析しています。メタンを主成分とする天然ガスは、時にはハイドレートとして地層中に固定され、また時には、泥火山の形成や斜面崩壊に関与するなど、地勢や地質構造に影響を及ぼします。この資源や環境にも関わる地下の流体循環の妙について、ぜひ一緒に考えてみましょう。 |
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掘削科学関連の経歴
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山崎俊嗣 |
産業技術総合研究所地質情報研究部門/研究グループ長 |
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専門:古地磁気学、海洋底科学 |
自己紹介文: これまで主として、海底堆積物を用いて過去の地磁気変動を明らかにする研究を行ってきました。地磁気変動と気候変動あるいは地球軌道要素変動との間に関係があるかもしれないとする仮説が出されるなど、地磁気変動は地球システム変動の一部として捉える必要があります。また、IODPの国際パネル委員やJ-DESC IODP部会長として、IODPの推進に携わっています。海底掘削科学の重要性や面白さをご紹介できればと思います。 |
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掘削科学関連の経歴
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山本啓之 |
海洋研究開発機構/技術研究主幹 |
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専門:微生物生態学 |
| 自己紹介文:微生物生態系を知ることから、生物圏の現状と歴史を明らかにしたいと考えています。地下生物圏は、初期地球の時代から微生物群集が維持してきた生息環境と推定されます。掘削科学は、これを検証する強力な道具です。 | |
掘削科学関連の経歴
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